複数回の団体交渉で正社員化を約束していたのに、それを突然反故にした大弘建材㈱(大江一元社長)。大江一元社長が懇意にしていた和歌山県生コンクリート工業組合丸山克也理事長が行動をともにしていた人種差別主義者の渡邊臥龍こと渡邊昇が7月10日に逮捕されました。

工組の青年部長 丸山が可愛がる

大江一元社長は和歌山県生コンクリート工業組合で青年部長を務めており、これまで青年部長として様々な活動を行ってきました。和歌山県生コンクリート工業組合は丸山克也が理事長を務める団体です。「丸山理事長は大江青年部長を非常にかわいがっていた」。複数の関係者がそう語っているように、二人は親しい間柄にあったと言われています。

嫌がらせの行為や事件の日に同行

その丸山が行動をともにしていたのが渡邊昇です。この間、丸山・渡邊は一体となって和歌山の生コン業界を混乱させてきました。私たちの組合事務所への襲撃や宣伝活動に対する妨害、生コン会社に対する嫌がらせなど数々の不法行為を行ってきたのです。

今回逮捕に至った事件は、本年1月25日に和歌山で発生しました。渡邊は丸山や大阪広域協組4人組らとともに私たちの宣伝活動を妨害。その際、渡邊が連帯ユニオンの自家用車の屋根によじ登り、飛び跳ねるなどして同車両の一部を損壊させました。それにより、本年7月10日に器物損壊の容疑で逮捕されたのです。

渡邊容疑者からインタビュー受け

渡邊と丸山の親密ぶりは誰の目にも明らかでした。
恫喝的な手法で丸山が工組理事長に復帰した際には、渡邊昇がインタビュアーとなり、丸山に話を聞き、その様子をユーチューブで公開していました。
また、上記の通り、今回の逮捕事件の現場には丸山も同行しており、丸山の罪を問う声は日増しに高まっています。

差別排外者集団と組合活動を妨害!

こうした人物と懇意にしているのが大弘建材㈱の大江一元社長なのです。
これまで正社員化の約束履行を求めて私たちが大弘建材㈱本社周辺などで宣伝活動を行っていると、丸山の関係者である差別・排外主義集団が宣伝活動を執拗に妨害。まるで不当労働行為を行う大弘建材㈱をかばうような行動をしてきました。さらに、本年6月には抗議行動を行う組合員に対して、その差別・排外主義者集団が暴力をふるうという事件まで発生しています。

不法行為を繰り返す丸山克也と手を切れ

大江一元社長の背後にいると思われる丸山。そして、丸山が行動をともにしてきた渡邊。こうしたつながりが明らかになりつつあります。大江一元社長には、不法行為を行う丸山とは手を切り、一刻も早く正社員化の約束を実現するよう強く求めます。