この音声は、エム・アンド・エム有限会社の清田正春代表取締役が公の場で行なった暴力団との関係を公言する発言の一例。
なお、清田正春氏は関西圧送協同組合の理事長などにも就任している。

関西地区生コン支部が表明文を発表

 本年2月19日、関西地区生コン支部が表明文を発表しました。
 この表明文は、本年2月14日、大阪広域生コンクリート協同組合(大阪広域協組)のホームページに掲載された関西圧送協同組合(清田正春理事長)の「威力業務妨害及び組織犯罪に対しての決意表明」なる書面に対するものです。
 関西圧送協同組合(関圧協)は、近畿生コンクリート圧送協同組合(近圧協)から除名された清田正春氏のエム・アンド・エム有限会社が中心になって結成され、清田正春氏が理事長に就任しいます。
 この清田正春氏のエム・アンド・エム有限会社が近圧協から除名されたのは、それはエム・アンド・エム有限会社が違反行為を繰り返したことが理由でした。また、昨年の春闘では団体交渉に同社の従業員を動員し、労働組合員に対し暴力を加えたり、また、近圧協の役員に「殺すぞ」と脅迫したことなどが、近圧協の役員として品位にかけ、また、協同組合員としてもあるまじき行為であったなどと認定され、昨年、近畿圧送経営者会も除名となっています。

遵法精神の希薄さが伺える粗暴な人物

 清田正春氏のエム・アンド・エム有限会社は、これまで協同組合のルールや労働安全衛生法などの違反を繰り返していました。また、清田正春氏自身においても平素から「自分は有力暴力団の組長と懇意にしている。企業舎弟である」と標榜し、周囲に威圧をかけるような言動を繰り返していました。これらの事実は、清田正春氏の遵法精神の希薄さを証明するものです。
 中小企業の集まりである圧送業界は、セメント生コン業界と同じく、労働組合との協力・連携で業界再建を果たしてきました。労働組合の協力なくして取引関係の改善はおろか、適正料金の収受は不可能だったのです。
 清田正春氏ひきいる関圧協は、現在、大阪広域協組と一緒になり、近圧協に対し圧力をかけ、また、関西地区生コン支部に対して攻撃を仕掛けてきています。それは「相手を叩き潰そうと自分で石を持ち上げたものの、自分の足に落としてしまった」、まさに自業自得、最終的には、ブーメランとなって自分に返ってくる愚かな行為です。
 関西地区生コン支部の表明文は、大阪広域協組が「清田とは距離をおく」と言っていたのに180度態度を変え、在特会関係者や差別排外主義集団と一緒になって、無法の限りを尽くして恫喝的恐怖支配をしている現状は、セメント生コン業界を破滅の方向に導くものであることを指摘しています。

エムアンドエム社の違反行為一覧(認定日順)

・2017年 8月 8日 共注事業の違反行為
・2015年 7月13日 ワンマン稼働報告義務違反
・      6月18日 ワンマン稼働報告義務違反
・      5月12日 特定自主検査切れ
・      4月22日 特定自主検査切れ
・      1月14日 落下防止装置(安全ワイヤ)未装着
・2014年11月13日 落下防止装置(安全ワイヤ)未装着
・      2月20日 落下防止装置(安全ワイヤ)未装着
・2013年 8月 9日 共注事業の違反行為
・      8月 9日 増車問題
・      8月 9日 増車問題
・      3月15日 登録台数不実記録
・      1月22日 増車問題
・      1月22日 地区外営業所開設
・2012年11月15日 商流違反
・      8月 9日 共注事業の違反行為
・2011年 6月20日 特別ステッカー報告義務違反

関西地区生コン支部の表明文