「奈良レミコン・コタニ運輸社の労働組合つぶし攻撃を糾弾!」

連帯ユニオン関西地区生コン支部は、近畿地区トラック支部、関生支部の役員・組合員を含めて総勢20名で7月13日の土曜日、奈良レミコン・コタニ運輸社前で第3弾の抗議行動を展開しました。
奈良レミコン・コタニ運輸社の不当解雇・不当労働行為に対して、関生支部・近トラ支部の仲間のシュプレヒコールで会社側に組合員の解雇撤回と謝罪を求める抗議行動。関生支部・奈良ブロックの仲間の宣伝カーによる街宣行動では、奈良レミコン・コタニ運輸社の経営者がおこなう不当・不法行為を近隣の労働者や住民にアピールしました。

「権力弾圧に便乗した不当解雇」

2019年4月末、奈良レミコン・コタニ運輸社が組合員(関生支部役員)2名の解雇を強行するという労働組合つぶしの攻撃を仕掛けてきたのです。
会社側の解雇理由に正当性はなく、「連帯ユニオン関西地区生コン支部の組合員だから解雇する」と経営者が発言するなど、不当解雇は明らかです。そもそも労働組合の組合員であることを理由とした解雇は、労働組合法で会社が禁止されている「不当労働行為」なのです。
この間の関生支部にかけられた権力弾圧に便乗した労働組合つぶしの攻撃に対して連帯ユニオン関生支部の仲間が、近トラ支部の仲間と共に奈良レミコン・コタニ運輸社の工場前に結集し、抗議行動を展開したのです。

「奈良レミコン・コタニ運輸社は110番したが」

10分くらいして抗議行動の現場にパトカーが赤色灯を焚いて到着。警察官は関生支部の役員に「苦情があったから来た。音量には注意してね」と言い、少し離れたところから静観していました。私たちの正当な組合活動に対して警察官は為すすべがないのは当然のことです。

「奈良レミコン・コタニ運輸社が、大阪広域生コン協組のメンバーを動員、挑発行為をくり返す」

当日の現場で奈良レミコン・コタニ運輸社は、関生支部、近トラ支部、関生支部・奈良ブロックの抗議行動に脅威を抱き、大阪広域生コン協組の職員を動員、私たちの抗議活動をビデオ撮影。さらに大阪広域生コン協組のメンバーは、シュプレヒコールを妨害し、暴力的な発言で抗議活動を妨害するなどの挑発行為をくり返しました。
奈良県の労使紛争に大阪広域生コン協組が介入していることに、近隣の労働者や住民のみなさんは異常に感じています。

「解雇撤回・現職復帰するまで闘う」

不当解雇された奈良レミコン・コタニ運輸分会の組合員は、団結を強化し、解雇撤回・現職復帰するまで闘う決意です。
奈良レミコン・コタニ運輸社の「権力弾圧に便乗した労働組合つぶしの不当解雇・不当労働行為」を絶対に許すことはできません。
連帯ユニオンの全国の仲間のみなさんや奈良地域をはじめとする支援共闘の仲間のみなさんには、奈良レミコン・コタニ運輸闘争へのご支援ご協力をお願いします。

「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同の呼びかけ 
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連帯ユニオン、小谷野 毅、葛西 映子、安田 浩一、里見 和夫、永嶋 靖久(著)
内容紹介
レイシスト(差別主義者)を使って組合破壊をしかける協同組合、ストライキを「威力業務妨害」、職場のコンプライアンス違反の告発を「恐喝」、抗議を「強要」、組合活動を「組織犯罪」、労働組合を「組織犯罪集団」と言い換えて不当逮捕する警察。
いま、まっとうな労働運動に加えられている資本による攻撃と「共謀罪のリハーサル」ともいえる国家権力による弾圧の本質を明らかにする!
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