日本労働党「党創立50周年」記念講演&躍進のつどい

日本労働党「党創立50周年・記念講演&躍進のつどい」が1月27日、東京・スクワール麹町で開催され、150人超が参加しました。連帯ユニオンからは、関生支部が出席しました。

「日本労働党結成宣言を具体化をめざす!」

労働党の田中さん、山本さんの司会で記念講演&躍進のつどいがスタートしました。秋山秀男党中央委員会議長が挨拶。秋山議長は、日本労働党の50年の闘いを振り返り、昨今の世界と日本の情勢を分析しました。そして「日本労働党結成宣言を具体化をめざして闘おう!」と訴えました。

「わが国の前途を切り開くために、闘いと党建設を前進させたい!」

本日のつどいのメインである、党中央委員会政治局常務委員の大嶋和広さんの記念講演。大嶋さんは、党創立50周年のこの日に、新たな決意を表明し、世界と国内の情勢を詳しく話したあと「❶労働党50年の意義について。❷資本主義は末期、社旗主義こそ展望がある。❸わが党の目的。❹独立・自主の政権をめざす党の闘い。❺党建設について」などを提起しました。最後に「みなさんとの一層の団結と共同の闘いの前進、青年・学生のみなさんの党への結集」を訴えて、記念講演を締めくくりました。

「沖縄の報告と能登半島地震被災地の報告」

自主・平和・民主のための広範な国民連合・全国世話人の角田義一さん、沖縄県知事の玉城デニーさんから寄せられたメッセージが紹介されたあと、沖縄県石垣市議会議員の花谷史郎さんから「沖縄からの報告」がありました。続いて、ナースメン代表の秋吉崇博さんから「能登半島地震、被災地医療ボランティアに入って」の報告とナースメンの活動や今後の方針が示されました。

「労働党の躍進をめざして闘おう!」

第1部を終えて第2部の用意ができるまでの間、エントランスホールではアトラクションが。一人オーケストラの佐藤周平さん、フィリピンからの移住者団体のミグランデ・ジャパンの演奏に、参加者を沸かせました。
第2部のパーティでは、関生支部・武谷副委員長が挨拶と闘争報告後、「労働党の躍進を祈念して」乾杯の音頭で会場は歓談に入りました。そして、来賓挨拶、党全国地方議員からの挨拶、現場同志からの発言があり、会場は多いに盛り上がりました。党中央委員会政治局常務委員の長岡親生の閉会の挨拶、参加者全員のインターナショナルの斉唱で本日のつどいはお開きとなりました。
党創立50周年の意義を確認し、労働党の躍進をめざして闘いましょう!

関生弾圧について家族の目から描いた『ここから~「関西生コン事件」と私たち』が5月10日、2023年日隅一雄・情報流通促進賞奨励賞に選出されました。詳しくはコチラ ココをクリック

映画 ここから 「関西生コン事件」と私たち
この映画は「フツーの仕事がしたい」「アリ地獄天国」など労働問題を取り上げ注目を浴びている土屋トカチ監督の最新作。「関西生コン事件」の渦中にある組合員たちの姿を描いた待望のドキュメンタリー映画『ここから「関西生コン事件」と私たち』がこのほど完成。10月下旬から各地で上映運動がはじまった。10 月 23日には「関西生コン労組つぶしの弾圧を許さな い東海の会」が名古屋で、11月6日には「労働組合つぶしの大弾圧を許さない京滋実行委員会」京都で上映会。業界・警察・検察が一体となった空前の労働組合つぶしに直面した組合員と家族の物語を見つめた。(写真右は京都上映会 で挨拶する松尾聖子さん) 今後、11月13 日には護憲大会(愛媛県松山市)、同月25日は「労働組合つぶしを許さない兵庫の会」が第3回総会で、12月16日は「関西生コンを支援する会」が東京で、それぞれ上映会をひらく。
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関西生コン 作られた「反社」労組の虚像【竹信三恵子のホントの話】
デモクラシータイムスで組合員の苦悩、決意を竹信三恵子さんが詳しく紹介されています。
動画 動画閲覧できます ココをクリック

ー 公判予定 ー

 

2月22日  京都3事件          京都地裁

 

 

10:00~

関西生コン事件ニュース No.97 ココをクリック
関西生コン事件ニュース No.96 ココをクリック

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2021年12月9日「大阪市・契約管材局と労働組合の協議」
回答が大阪市のホームページに掲載 ココをクリック
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待望の新刊
検証•関西生コン事件❷
産業別労組の団体行動の正当性

A5判、 143ページ、 定価1000円+税、 旬報社刊
『検証•関西生コン事件』第2巻が発刊された。
巻頭には吉田美喜夫・立命館大学名誉教授の論稿「労使関係像と労働法理」。企業内労使関係に適合した従来の労働法理の限界を指摘しつつ、多様な働き方を基盤にした団結が求められていることをふまえた労使関係像と労働法理の必要性を検討する。
第1部には、大阪ストライキ事件の鑑定意見書と判例研究を収録。
第2部には、加茂生コン事件大阪高裁判決の判例研究を収録。
和歌山事件、大阪スト事件、加茂生コン事件。無罪と有罪の判断は、なぜ、どこで分かれたのか、この1冊で問題点がわかる。

[ 目次 ]
刊行にあたって—6年目の転機、 無罪判決2件 が確定 (小谷野毅)
序・労使関係像の転換と労働法理 (吉田美喜夫)
第1部 大阪ストライキ事件
・関西生コン大阪ストライキ2次事件・控訴審判決について (古川陽二)
・関西生コン大阪2次事件・鑑定意見書 (古川陽二)
・「直接労使関係に立つ者」論と団体行動の刑事免責 (榊原嘉明)
第2部加茂生コン事件
・労働法理を踏まえれば無罪 (吉田美喜夫)
・労働組合活動に対する強要末遂罪の適用の可否 (松宮孝明)

割引価格あり。

お問い合わせは sien.kansai@gmail.comまで