救援連絡センターが、警察庁に抗議文を提出

関西生コン国策大弾圧に抗議の声を！

救援連絡センターは、「関西生コン国策大弾圧に抗議し、被弾圧者の即時釈放ならびに今後の弾圧をやめるよう求める決議」と題した抗議文書を３月２２日、警察庁に提出しました。

警察庁前で抗議のシュプレヒコール

当日は、大口昭彦弁護士をはじめ12名が警察庁に抗議文書を提出したあと、警察庁に向けて抗議のシュプレヒコールを行いました。
救援連絡センターのみなさんの警察庁に対する抗議活動に、関西地区生コン支部の組合員一同は感謝します。
労働組合つぶし・産業別労働運動つぶしの権力弾圧を粉砕し、不当逮捕・長期勾留されている仲間を奪還するまで、関生支部は闘い続けます。今後とも、ご支援ご協力をお願いします。

「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同の呼びかけ
PDF

署名のお願い
滋賀県警本部長あて〈団体署名〉PDF
大津地方裁判所長あて〈団体署名〉PDF
大津地方裁判所長あて〈個人署名〉PDF
◆署名の理由PDF
大阪府警本部長あて〈団体署名〉PDF
大阪地方裁判所長あて〈団体署名〉PDF
大阪地方裁判所長あて〈個人署名〉PDF
◆署名の理由PDF
※PDFのところをクリックしていただき署名用紙をダウンロードしてください。
●署名の集約
第1次集約　3月末日（4月中旬提出）
第2次集約　4月末日（5月中旬提出）
第3次集約　5月末日（6月中旬提出）
●署名の送り先
〒111－0051
東京都台東区蔵前3-6-7 蔵前イセキビル4F
全日本建設運輸連帯労働組合中央本部
●電話番号：03-5820-0868

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連帯ユニオン、小谷野 毅、葛西 映子、安田 浩一、里見 和夫、永嶋 靖久(著)
内容紹介
レイシスト（差別主義者）を使って組合破壊をしかける協同組合、ストライキを「威力業務妨害」、職場のコンプライアンス違反の告発を「恐喝」、抗議を「強要」、組合活動を「組織犯罪」、労働組合を「組織犯罪集団」と言い換えて不当逮捕する警察。
いま、まっとうな労働運動に加えられている資本による攻撃と「共謀罪のリハーサル」ともいえる国家権力による弾圧の本質を明らかにする！
お問い合わせは、連帯ユニオンまで TEL:06(6583)5546 FAX:06(6582)6547
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