「新たに、仲間を取り戻した」

昨年から続く、関生支部への不当な刑事弾圧をめぐり、大阪府警警備部によって昨年11月22日逮捕され、そして滋賀県警組織犯罪対策課によって、2月18日に再逮捕された、N執行委員が9月17日、保釈が認められ、取り戻すことができました。

この間、保釈請求に全力をあげて結果を出していただいた、弁護団に感謝します。

不当勾留されていた仲間を奪還するための運動を展開していただいた、労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会・大阪や滋賀・勝手連をはじめとする全国の支援共闘の仲間のみなさんに感謝します。ありがとうございました。

今後も、弁護団と連携して不当に勾留されている、武委員長をはじめ残りの仲間5名全員を取り戻すための取り組みを強化します。支援共闘の仲間のみなさんには、今後ともご支援ご協力をお願いします。

「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同の呼びかけ 
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9・25

労働組合つぶしの
大弾圧を許さない

座り込み集会

日時:9月25日(水)8:30~16:00
場所:大阪地方裁判所前公園(西天満若松浜公園)

公判日程に誤りがあります
9月24日 11:00~17:00 
10月29日 11:00~17:00は。
進行協議なので傍聴できません

誤った発信でご迷惑をおかけしました。
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ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?(労働組合なのに…) 単行本 – 2019/1/30
連帯ユニオン、小谷野 毅、葛西 映子、安田 浩一、里見 和夫、永嶋 靖久(著)
内容紹介
レイシスト(差別主義者)を使って組合破壊をしかける協同組合、ストライキを「威力業務妨害」、職場のコンプライアンス違反の告発を「恐喝」、抗議を「強要」、組合活動を「組織犯罪」、労働組合を「組織犯罪集団」と言い換えて不当逮捕する警察。
いま、まっとうな労働運動に加えられている資本による攻撃と「共謀罪のリハーサル」ともいえる国家権力による弾圧の本質を明らかにする!
お問い合わせは、連帯ユニオンまで TEL:06(6583)5546 FAX:06(6582)6547
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