新たに、仲間を取り戻した
昨年から続く、関生支部への不当な刑事弾圧をめぐり、京都府警組織犯罪対策課によって、6月19日に逮捕された仲間のうち1名が、10月17日、保釈が認められ、取り戻すことができました。
この間、保釈請求に全力をあげて結果を出していただいた、弁護団に感謝します。
不当勾留されていた仲間を奪還するための運動を展開していただいた、労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会・大阪や滋賀・勝手連をはじめとする全国の支援共闘の仲間のみなさんに感謝します。ありがとうございました。
「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同の呼びかけ
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関西生コン事件ニュース No.13 PDF
ハーバービジネスオンライン
関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識
<鎌田慧×竹信三恵子・前編>ここをクリック
関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識
<鎌田慧×竹信三恵子・後編>ここをクリック
関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識
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関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識
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ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?(労働組合なのに…) 単行本 – 2019/1/30
連帯ユニオン、小谷野 毅、葛西 映子、安田 浩一、里見 和夫、永嶋 靖久(著)
内容紹介
レイシスト(差別主義者)を使って組合破壊をしかける協同組合、ストライキを「威力業務妨害」、職場のコンプライアンス違反の告発を「恐喝」、抗議を「強要」、組合活動を「組織犯罪」、労働組合を「組織犯罪集団」と言い換えて不当逮捕する警察。
いま、まっとうな労働運動に加えられている資本による攻撃と「共謀罪のリハーサル」ともいえる国家権力による弾圧の本質を明らかにする!
お問い合わせは、連帯ユニオンまで TEL:06(6583)5546 FAX:06(6582)6547
アマゾンでも購入することができます。こちらから
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