65歳定年延長を確認

関西地区生コン支部は6月28日に開いた中央委員会で96春闘、および政策闘争の到達点と課題について武執行委員長が提起。夏から秋にむけての重点課題達成に全力をあげることを確認しあった。
大幅賃上げ、労働時間短縮、定年延長、退職金制度改善をテーマとした96春闘は、労働コストの格差是正と時間短縮、65歳定年延長など大きな成果をあげた。労働時間短縮では、大阪広域協組と南大阪協組との間で年間休日125日、完全週休二日制の実施を確認。北神・北摂・神戸協組で年間休日108日と8-7制(拘束8時間・実労働7時間)の実施によって年間1799時間労働となり、いずれも年間1800時間以内の労働時間短縮を実現した。また、高齢化社会に対応した定年延長問題は、生コン・バラ部門で65歳定年延長を確認。但し、60歳以降の賃金・退職金の扱いについての協議が相手側の都合で進んでいない現状から、従来通りの方針で臨むこととした。
そして、大阪・兵庫地区を対象とした「経営者会」は、団体交渉を行い、労働協約を締結する機能をもつ業界の対労機関として近く設立されること。このことによって、大阪・兵庫の未組織企業を含めた賃金・労働条件の基準を定め、統一化する新たな情勢を切り開きつつあることを確認しあった。

「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同の呼びかけ 
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ハーバービジネスオンライン
関西生コン弾圧はなぜ起きたのか?希薄化する働く人の権利意識
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