取引先前での宣伝行動 / からだリハビリらぼ闘争〈関西ゼネラル支部〉

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連「株式会社輝ホールディングス」(吹田市朝日町)および「にじいろケアプランセンター・株式会社からだリハビリらぼ」(寝屋川市香里園新町)の労働組合法違反、不当労働行為に対して、連帯ユニオン関西ゼネラル支部が大阪府労働委員会に不当労働行為救済申立(2026年1月14日付け)を行ったことを周知するために、関西ゼネラル支部は2月25日と27日の2日間、取引先のユニ・チャーム株式会社近畿支店前で宣伝活動を展開しました。

「輝HD・からだリハビリらぼの不誠実団交糾弾」

北区中之島のユニ・チャーム株式会社近畿支店が入居する住友中之島ビル正面玄関前の歩行者道路では、関西ゼネラル支部の執行委員が右手にマイクを握り、左手に組合旗を掲げて、「株式会社輝ホールディングス」「にじいろケアプランセンター・株式会社からだリハビリらぼ」の不誠実団交を糾弾し、輝ホールディングスらの労働組合法違反の審査を求め大阪府労働委員会に不当労働行為救済申立をしたことなどを訴えました。
そして、ユニ・チャーム株式会社近畿支店に「ユニ・チャームグループ人権方針」の実践を求めました。
関西ゼネラル支部組合員が組合旗と横断幕を掲げ、通行中の会社員や市民らにビラを配布しました。

「ユニ・チャームは、自社の人権方針の実践を」

また、関西ゼネラル支部執行委員は、「ユニ・チャーム株式会社は自らの『ユニ・チャームグループ人権方針』を今こそ実践すべき」、「取引先の責任として、適切な指導と改善を求める」「人権侵害を放置せず、適切な対応を」と要請。そして、「ユニ・チャーム株式会社が人権侵害を放置するということは、ユニ・チャーム株式会社が人権侵害に寛容と見なされるのでないか?」などと訴えました。関西ゼネラル支部組合員が作成してくれた「闘争ニュース」ビラは、住友中之島ビル前を行き交う会社員や市民らは快く受け取ってくれました。
午前9時ころから約1時間の行動でしたが、関生支部の訴えに、住友中之島ビル前を行き交う会社員や市民らに多いにアピールすることができました。ビラは2日間で、302枚の配布でした。引き続き、取引先前での宣伝行動を展開します。

※からだリハビリらぼ闘争とは
「株式会社輝ホールディングス」および「にじいろケアプランセンター・株式会社からだリハビリらぼ」の不誠実団交などの労働組合法違反、不当労働行為(団交拒否等)に対して、連帯ユニオン関西ゼネラル支部は2026年1月14日付けで、大阪府労働委員会に不当労働行為救済申立を行いました。「株式会社輝ホールディングス」「にじいろケアプランセンター・株式会社からだリハビリらぼ」の労働組合法違反の審査を大阪府労働委員会に求めたのです。
大阪府労働委員会は、私たち連帯ユニオン関西ゼネラル支部の主張を認める判断を出すことでしょう。

真相はこれだ!関生事件 無罪判決!【竹信三恵子の信じられないホントの話】20250411【デモクラシータイムス】

ご存じですか、「関西生コン」事件。3月には、組合の委員長に対して懲役10年の求刑がされていた事件で京都地裁で完全無罪判決が出ました。無罪判決を獲得した湯川委員長と弁護人をお呼びして、竹信三恵子が事件の真相と2018年からの一連の組合弾圧事件の背景を深堀します。 今でも、「関西生コン事件」は、先鋭な、あるいは乱暴な労働組合が強面の不法な交渉をして逮捕された事件、と思っておられる方も多いようです。しかしそうではありません。企業横断的な「産別組合」が憲法上の労働基本権を行使しただけで、正当な交渉や職場環境の改善運動だったから、強要や恐喝など刑事事件には当たらないものでした。裁判所の判断もこの点を明確にしています。では、なぜ暴力的組合の非行であるかのように喧伝され、関西全域の警察と検察が組織的に刑事事件化することになったのか、その大きな背景にも興味は尽きません。 tansaのサイトに組合員お一人お一人のインタビューも連載されています。ぜひ、どんな顔をもった、どんな人生を歩んできた人たちが、濡れ衣を着せられ逮捕勾留されて裁判の法廷に引き出されたのかも知っていただきたいと思います。
動画閲覧できます ココをクリック

増補版 賃金破壊――労働運動を「犯罪」にする国

竹信三恵子 (著) 旬報社 – 2025/1/30

勝利判決が続く一方で新たな弾圧も――
朝⽇新聞、東京新聞に書評が載り話題となった書籍の増補版!関生事件のその後について「補章」を加筆。
1997年以降、賃金が下がり続けている先進国は日本だけだ。そんな中、関西生コン労組は、労組の活動を通じて、賃上げも、残業規制も、シングルマザーの経済的自立という「女性活躍」も、実現した。そこへヘイト集団が妨害を加え、そして警察が弾圧に乗り出した。
なぜいま、憲法や労働組合法を無視した組合潰しが行なわれているのか。迫真のルポでその真実を明らかにする。初版は2021年。本書はその後を加筆した増補版である。
◆主な目次
  はじめに――増補にあたって
  プロローグ
  第1章 「賃金が上がらない国」の底で
  第2章 労働運動が「犯罪」になった日
  第3章 ヘイトの次に警察が来た
  第4章 労働分野の解釈改憲
  第5章 経営側は何を恐れたのか
  第6章 影の主役としてのメディア
  第7章 労働者が国を訴えた日
  エピローグ
  補章 反攻の始まり
  増補版おわりに

映画 ここから 「関西生コン事件」と私たち
この映画は「フツーの仕事がしたい」「アリ地獄天国」など労働問題を取り上げ注目を浴びている土屋トカチ監督の最新作。「関西生コン事件」の渦中にある組合員たちの姿を描いた待望のドキュメンタリー映画『ここから「関西生コン事件」と私たち』がこのほど完成。業界・警察・検察が一体となった空前の労働組合潰しに直面した組合員と家族の物語を見つめた。(左写真は松尾聖子さん)いまも各地で上映会がひらかれている。
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