「IR・カジノ『大阪市の負担・リスク』」JR弁天町駅での情宣活動

「大阪にカジノはいらない!」「800億円の負担増!」「万博・カジノに税金を使うな松井大阪市長!」を掲げ、連帯ユニオン関西地区生コン支部・大阪Aブロックは4月15日、JR弁天町駅前で、宣伝活動を展開しました。

「大阪、IR・カジノ『大阪市の負担・リスク』」

JR弁天町駅前の歩行者道路の広場では、武谷書記次長が右手にマイクを握り、左手には組合旗を掲げて、「当初、万博・カジノに税金は使わないと言っていた、松井大阪市長が発言をひるがえし、建設地の土壌問題に税金を投入することを決定した。これを許してはいけない」「コロナ感染が拡大しているなか、医療体制の充実や保育所の充実、医療従事者やエッセンシャルワーカーのために税金を使うべき」「維新の会は、自公政権と同じの大企業優位政策をやめて、中小零細事業者とそこで働く労働者、市役所や保健所で働く非正規労働者が生活できる政策を行え」などを整然と訴えました。歩行者道路の広場では、大阪Aブロック組合員が駅前を通行する会社員や市民らにビラを配布しました。

「公明党が駅前で街頭宣伝」

いつも私たちが宣伝するJR弁天町駅前広場には、公明党の幟をあげた2人が街頭宣伝をはじめていたのいで、仕方なく、駅ロータリー前でビラを配布しました。公明党の宣伝が意外と早く終了したことから、いつもの場所に移って活動しました。
大阪・市民交流会が作成した『大阪、IR・カジノ、大阪市の負担・リスク』カラー刷りのビラは、JR弁天町駅前を行き交う会社員や市民らが快く受け取ってくれました。
ビラを受け取った複数の女性から「お疲れさま、頑張ってくださいね!」「署名(住民投票)したよ!」などの激励がありました。外国人の女性が笑顔でビラを受け取ってくれたのが印象的でした。
私たちの差し出すビラを見て「んー?カジノええやん。これは、もらえんわ」と言って、立ち去る男性や、いったん受け取ったビラを見て、突っ返してきた女性もいました。
午前9時過ぎから約1時間の行動でしたが、武谷書記次長の訴えに、JR弁天町駅前を行き交う市民や会社員らに多いにアピールすることができました。ビラは108枚の配布でした。引き続き、駅頭での宣伝活動を展開します。

「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同の呼びかけ PDF

デモクラシータイムス 〈 2022.01.11 〉
池田香代子の世界を変える100人の働き人60人目
労働運動を〈犯罪〉にする国「連帯ユニオン関西地区生コン支部」事件
ゲスト:竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学名誉教授)
 ココをクリック
関西生コン事件ニュース No.72 ココをクリック
関西生コン事件ニュース No.73 ココをクリック
2021年12月9日「大阪市・契約管材局と労働組合の協議」
回答が大阪市のホームページに掲載 
ココをクリック
関連記事 ココをクリック

賃金破壊――労働運動を「犯罪」にする国 竹信三恵子(著)– 2021/11/1 旬報社 1,650円(税込み)

1997年以降、賃金が下がり続けている先進国は日本だけ。
そんななか、連帯ユニオン関西地区生コン支部は、賃上げも、残業規制も、シングルマザーの経済的自立という「女性活躍」も実現した。
業界の組合つぶし、そこへヘイト集団も加わり、そして警察が弾圧に乗り出した。
なぜいま、憲法や労働組合法を無視した組合つぶしが行なわれているのか。
迫真のルポでその真実を明らかにする。

目次 : プロローグ
第1章 「賃金が上がらない国」の底で
第2章 労働運動が「犯罪」になった日
第3章 ヘイトの次に警察が来た
第4章 労働分野の解釈改憲
第5章 経営側は何を恐れたのか
第6章 影の主役としてのメディア
第7章 労働者が国を訴えた日
エピローグ

【著者紹介】
竹信三恵子 : ジャーナリスト・和光大学名誉教授。東京生まれ。1976年東京大学文学部社会学科卒、朝日新聞社入社、経済部、シンガポール特派員、学芸部次長、編集委員兼論説委員(労働担当)、2011-2019年和光大学現代人間学部教授。著書に『ルポ雇用劣化不況』(岩波新書、日本労働ペンクラブ賞)など。貧困や雇用劣化、非正規労働者問題についての先駆的な報道活動に対し、2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

amazonで購入できます。 ココをクリック