大阪広域協組は、木村理事長、地神副理事長、大山副理事長、矢倉副理事長など4人組の強権支配が続く。意に沿わない者には出荷の割り当てをストップし、あらぬ理由で協同組合からいとも簡単に除名してしまう。
大阪広域協組の大山正芳副理事長や地神秀治副理事長、和歌山広域協組の丸山克也理事長は多数の面前で警察官などに暴行をはたらく粗暴な人物。協同組合から工業組合へ、大阪から和歌山へ、欲望まみれの触手をしたたかに伸ばす。その飽くなき野望の実態とは。



協同組合の次は工業組合の支配を画策。4人組の果てなき野望

昨年6月、全国生コンクリート工業組合連合会(全生工組連)近畿地区本部の役員選挙が行われました。工業組合とは、「中小企業団体の組織に関する法律」を根拠とする団体で、生コンクリート産業全体の発展向上のため、主に技術面の指導事業などを行う組織です。全生工組連とは、全国各地域をカバーする45工業組合で構成される組織。そのなかで近畿の5つの生コン工業組合が近畿地区本部を構成しています。
近畿地区本部の役員選には、木村貴洋と他の地区から1名が立候補しました。木村貴洋は少数票であっけなく落選してしまいます。木村貴洋落選で目論見が崩れた大阪広域協4人組は、近畿地区本部の役員選に異議を唱える策動を展開します。しかし、それは近畿の各地から批判を招く結果となりました。その後、「議長」というポストを新設しようと画策するも、またもや近畿の各地からの猛反対にあい、あえなく立ち消えたという始末でした。

近畿地区本部がダメなら和歌山をターゲットに。在特会関連の瀬戸弘幸と連携する非道な手口の実態


全生工組連近畿地区本部の役員選で大敗を喫した大阪広域協組4人組は、和歌山県の生コン業界をターゲットにしていきます。和歌山県広域生コンクリート協同組合(和歌山広域協組)の丸山克也理事長と野合を組み、和歌山の生コン業界へと触手を伸ばしていくのです。その手法は、瀬戸弘幸ら在特会関連の差別排外主義者集団と手を組むという陰湿なものでした。
本年1月17日、在特会関連の瀬戸弘幸や参議院議員を脅したとして書類送検されたこともある渡邊臥龍らなど差別排外主義者十数人が数台の街宣車で街頭宣伝を行うなかで、大阪広域協組の地神副理事長や大山副理事長、和歌山広域協組の丸山理事長などが騒ぎを引き起こし、和歌山県生コン工組の理事会を流会させるという事件が起こりました。彼らはその事件をきっかけに和歌山での活動を活発化させていくのです。
瀬戸弘幸ら差別排外主義者集団は連日、関西地区生コン支部(関生支部)と協力関係のにある生コン工場への街宣活動や、業界関係者の個人宅をめがけ、その周辺に個人を誹謗中傷するビラを大量に撒くなどの嫌がらせ行為を行います。
(詳細は 【-人の死までも関生たたきに利用する倒錯的な野合の実態 第一回 - 丸山克也の和歌山県生コン工組理事長留任の真相】 【和歌山県の生コン業界も異変。丸山克也(和歌山広域協組)理事長と在特会、暴力団との関係】 参照)


和歌山広域協組の丸山克也や大阪広域協組4人組も活動を展開していきます。その一連の動きのなかで一般社団法人西日本生コンクリート連合会がつくられて行き、丸山克也の和歌山県生コン工組理事長留任決議に至っていくのでした。(昨年11月、丸山克也は和歌山県生コン工組理事を解任されており、もって同工業組合理事長ポストの留任は無効である。)
(詳細は 【「真相究明 西日本連合会設立の構図」第一回 大阪広域協組4人組と和歌山広域協組・丸山克也理事長の利権確保の組織】 【「真相究明 西日本連合会設立の構図」第二回  欲望と暴力と嫌がらせが渦巻く西日本連合会の設立経緯。関係者の多くから降り注ぐ冷たい視線】 参照)
大阪広域協組4人組や和歌山広域協組の丸山克也の狙いは利権の確保であることはいうまでもありません。その野望を果たすため建交労関西支部や生コン産業労働組合などを御用労組として支配下に置いていくのでした。
(「-人の死までも関生叩きに利用する倒錯的な野合の実態- 第三回」に続く)